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遠州灘。

それは静岡県の御前崎から愛知県の伊良湖岬に至る海域。





少年の頃の私はこの海岸の一部分でよく遊んでいた。


毎年時期になると父は潮の満ち引きが分かる小冊子で大潮の干潮時を調べ、小学生の私や家族をハタミ(ハマグリに似た貝)捕りに連れ出した。
大潮の干潮時は数十メートル沖まで浅瀬が広がり、当時はあっという間にバケツ一杯のハタミが捕れた。


中学生になると友達とその海岸に釣りに出かけた。
キス、イシモチ、ハゼ、カレイなどが釣れた。
釣りに飽きると砂浜でバク転の練習をしたり、防砂林越しの畑からスイカを許可なく頂きスイカ割りなどをしていた。
農家の方ごめんなさい。おいしかったです。


冬の満月の夜には蟹釣りに出かけた。
仕掛けは、それ専用の網にイカの切り身を縛りつけたもの。
投げ釣りと同じ要領で行うが、遠くまで飛ばない。
さすがに冬の夜の砂浜は寒い。そこで防砂林越しの畑からサツマイモを許可なく頂き焼き芋にして食べた。
※夏はスイカ、冬はサツマイモを栽培していた。
農家の方ごめんなさい。温まりました。


高校生の頃は、この太平洋の水平線のずっと向こうのアメリカ大陸と自分の将来に思いを巡らせていた。
後に地図で確認したところ、水平線のずっと向こうはオーストラリア大陸だったことが判明。
あ〜勘違い!ってな訳で、思い出深き海岸でした。

(砂浜に打ち上げられた流木)


(御前崎の海岸)

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